M&A案件実績

 私たちが今まで関与してきたM&Aの実績(代表個人の実績を含む)の一部を抜粋して記載しております。常時、数件の売却希望案件を受託しておりますので、買収希望の方は具体的に希望する業界や規模感等をお問い合わせからお知らせいただけると幸いです。


27号M&A実績(2022年8月)

 ■譲受側■ 人材会社

 

 ■譲渡側■ システム開発会社

 

(案件概要)

 事業成長を目的としたM&A案件。早期に大きな事業シナジーを発揮できる可能性があることから、案件の取り組み開始から3ヶ月かからずに株式譲渡実行。

26号M&A実績(2021年10月)

 ■譲受側■ 貿易会社

 

 ■譲渡側■ 投資会社

 

(案件概要)

 投資会社が保有する医療系企業の株式譲渡案件。

25号M&A実績(2021年9月)

 ■譲受側■ ファンド

 

 ■譲渡側■ 投資会社

 

(案件概要)

 投資会社が保有するwebサービス会社の株式譲渡案件。

24号M&A実績(2021年4月)

 ■譲受側■ システム会社

 

 ■譲渡側■ システム会社

 

(案件概要)

 セカンドオピニオン(第三者として客観的にスキーム/譲渡価格等に対し意見提供)を通じて、案件成就まで伴走して助言を提供。

23号M&A実績(2021年4月)

 ■譲受側■ 人材会社

 

 ■譲渡側■ 投資会社

 

(案件概要)

 投資会社が保有するwebサービス会社の株式譲渡案件。

22号M&A実績(2021年3月)

 ■譲受側■ 旅行会社

 

 ■譲渡側■ 投資会社

 

(案件概要)

 投資持分の譲渡案件。

21号M&A実績(2020年3月)

 ■譲受側■ 人材会社

 

 ■譲渡側■ 印刷会社

 

(案件概要)

 事業承継を目的としたM&A案件。少数持ち分についても譲渡の話がまとまり、追加で譲渡が成就した案件。

20号M&A実績(2019年11月)

 ■譲受側■ 投資会社

 

 ■譲渡側■ webコンテンツ会社

 

(案件概要)

 選択と集中により既存のwebメディアを事業譲渡した案件。webメディアの専門性をいかし、譲受側と譲渡側と双方協力のもの成長を目指すことで合意し、今回のM&A案件に至った。

19号M&A実績(2018年12月)

 ■譲受側■ 人材会社

 

 ■譲渡側■ 教育コンテンツ会社

 

(案件概要)

 ノンコアコンテンツの譲渡及び共同開発を企図し、今回のM&A案件に至った。

18号M&A実績(2018年9月)

 ■譲受側■ 投資会社

 

 ■譲渡側■ 飲食事業

 

(案件概要)

 選択と集中によってノンコア事業を事業譲渡した案件。飲食の専門性を生かして収益性を高めていけると判断し、今回のM&Aに至った。

17号M&A実績(2017年9月)

 ■譲受側■ 人材派遣会社

 

 ■譲渡側■ 印刷会社

 

(案件概要)

 事業承継を目的としたM&A案件。譲受企業はフルフィルメント事業も展開しており、事業シナジーが見込めると判断しM&A案件成就。(成就まで約3ヶ月)

16号M&A実績(2016年9月)

 ■譲受側■ 歯科医療法人

 

 ■譲渡側■ 歯科医療法人

 

(案件概要)

 歯科医療法人のM&A案件を受託。同地域で事業拡大を検討している医療法人のグループに入ることで合意し案件成就。弊社として医療法人M&Aで初の実績。(成就まで約2年半)

15号M&A実績(2016年4月)

 ■譲受側■ アパレル会社

 

 ■譲渡側■ 個人

 

(案件概要)

 アパレル業界において、個人の株式持ち分の評価及び譲渡に関する案件を実行。(成就まで約2ヶ月)

14号M&A実績(2015年6月)

 ■譲受側■ 個人

 

 ■譲渡側■ 個人

 

(案件概要)

 アパレル業界において、個人の株式持ち分の譲渡に関する案件を実行。(成就まで約1ヶ月)

13号M&A実績→転職先を探す案件へ(2015年4月)

 ■譲渡側■ 個人歯科クリニック

 

(案件概要)

 個人歯科クリニック(石川県金沢市)のM&A案件を受託しましたが、状況の変化に併せて院長の転職先を探す案件として結了。

12号M&A実績 (2014年12月)

 ■譲受側■ 商社(MBOを実行するために設立)

 

 ■譲渡側■ アパレル

 

(案件概要)

 事業承継を目的とするM&Aであり、MBOを実行。(成就まで約1年)

11号M&A実績 (2014年9月)

 ■譲受側■ 飲食・エステ

 

 ■譲渡側■ IT

 

(案件概要)

 譲渡側がエステ事業を外部売却し本業に集中する、いわゆるリストラクチュアリング型M&A。譲受側は関連事業である本事業の買収を通じてさらなる成長が見込めると判断し、案件が成就。(成就まで約2ヶ月)

10号M&A実績 (2013年6月)

 ■譲受側■ アパレル

 

 ■譲渡側■ アパレル

 

(案件概要)

 譲渡を希望した会社は都内に本社を置くアパレル会社。外部へ事業の切り出しを行い、自社の事業を整理して効率化を図る。他方、譲受側は対象事業が自社資産と併せることで拡大できる可能性があると判断し、この案件が成就。(成就まで約1ヶ月)

9号M&A実績 (2012年3月)

 ■譲受側■ 新設会社

 

 ■譲渡側■ アパレル

 

(案件概要)

 譲渡を希望した会社は都内に中心的な拠点を持つアパレル会社。オーナーの高齢化にともない、次の経営者へ経営権を引き継ぐMBO案件。(成就まで約2年)

8号M&A実績 (2011年10月)

 ■譲受側■ 食品卸

 

 ■譲渡側■ 外食チェーン

 

(案件概要)

 譲渡を希望した会社はオーナーの高齢化に伴い、後継者へ経営の引き継ぎを少しずつ行ってきた外食チェーン。過去の不動産購入によって不良化した資産に長期借入がひもづいており、この借入を減らさない限り次の店舗展開や、新規事業への展開が難しい状況。そこで第三者割当増資による外部資金の注入を提案、食品卸会社が全体の30%の増資を引き受け、案件が成就。(成就まで約4ヶ月)

 

7号M&A実績 (2011年2月)

 ■譲受側■ 物流

 

 ■譲渡側■ 物流

 

(案件概要)

 譲渡を希望する会社は小規模ながらも優良な取引先をもつ運送会社でしたが、燃料費の高騰等を受けて、リース料や借入の返済も含めるとぎりぎりの経営。譲受会社は対象となった企業が持つ顧客に魅力を感じ、100%の株譲渡のうえ、雇用を含めて経営を引き継ぐことを確約し、案件が成就。(成就まで約4ヶ月)

 

6号M&A実績 (2010年10月)

 ■譲受側■ エステ

 

 ■譲渡側■ エステ

 

(案件概要)

 譲渡を希望する会社は都内でエステサロンを運営していましたが、オーナー単独の力ではこれ以上の事業拡大を望めないため、思い入れのある1店舗を残して他店舗の事業譲渡を希望。譲受側も同業者であり、出店していない地域であったためこれらの店舗の譲受けを希望し案件成就。(成就まで約2ヶ月)

5号M&A実績 (2010年8月)

 ■譲受側■ 投資業

 

 ■譲渡側■ 美容機器の開発製造

 

(案件概要)

 譲渡を希望する会社は独自に超音波を用いた頭皮及び表皮の洗浄装置を開発。しかしながら、開発段階で多大な費用がかかったこと及び販売先に対して有効な営業が出来なかったことにより経営が行き詰る事態。当社は理美容業界に対して既にある程度のネットワークを保有する投資会社との関係をとりもち、投資会社が譲渡側からその事業そのものを引き受けることで合意。(成就まで約6ヶ月)

4号M&A実績 (2010年6月)

 ■譲受側■ 介護施設

 

 ■譲渡側■ デイサービス

 

(案件概要)

 譲渡を希望するデイサービスの運営会社は、かつて多大な借入により土地建物を購入及び建築することで事業をスタート。営業力が不足したため当初の想定通りのデイサービスを利用する人員を確保できず、また借入による金利と元本返済が重荷となり事業が低迷することを余儀なくされ、資金繰りが厳しい状況。当社は会社を分割(現状の会社を不動産保有・管理会社、新設分割される会社をデイサービスのオペレーション会社)、デイサービスのオペレーション会社を第三者に譲渡することを提案。新設されるオペレーション会社は、営業力のある他の地域に拠点を持つ介護施設運営会社が買収。(成就まで約3ヶ月)

3号M&A実績 (2010年2月)

 ■譲受側■ 設備メンテナンス

 

 ■譲渡側■ 金属切削機械メーカー

 

(案件概要)

 譲渡側は優良な顧客基盤をもつ特殊な機能をもつ金属切削機械のメーカー。オーナーが67歳でありながら、後継者が育っておらず(ご子息は明確に後継しないという意思表示を行っていた)事業を継続的に行ってくれる企業を希望。当社はこの機械が入り込んでいた工場で同様にメンテナンスを行っていた企業へ株式の100%譲受を打診し、本案件は成就。(成就まで約4ヶ月)

2号M&A実績 (2009年6月)

 ■譲受側■ 物流

 

 ■譲渡側■ 物流

 

(案件概要)

 譲渡側は庸車比率をあげることで急激な成長を遂げてきた物流会社。しかしながら、燃料費の高騰や売掛先の倒産に伴って急激に資金繰りが悪化。従来の会社に営業部門と負債を残して新設会社分割を行い、新設法人の株式の100%を譲受会社が買取ることで案件成就。従来の会社は負債の管理(条件変更等)を行いながら、営業をしその利益の中から金利と元本を返済。新会社には従業員が全て移籍し、親会社からの資金支援のもと、安定的に事業運営中。(成就まで約5ヶ月)

1号M&A実績 (2008年12月)

 ■譲受側■ 商社

 

 ■譲渡側■ 金融(譲渡対象は子会社のFX事業)

 

(案件概要)

 譲渡側は、FX事業を行う子会社を保有していたものの、計画通りに収益化が行えていない状況。当社はそのような現状を踏まえ、事業のリストラクチャリングを提案。譲受側は中国の資本が入っている商社であり、日本国内での金融事業について進出を模索している最中であったためタイミングが一致し、案件成就。(成就まで約4ヶ月)

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